Apple Watch が発売されて(また担当Kの元に届いて)、ちょうど1ヶ月が経過しました。
購入前の予想に反し、担当Kは本日まで、1日も欠かすことなくこの製品を身につけ続けています。
Apple Watch は着用者の日々の運動状況を記録し、思わず目標を達成したくなる形で提示します。
このゲーミフィケーション的要素が、毎日 Apple Watch を身につけ、ちょっとした運動を行うモチベーションに(少なくとも担当Kにとっては)なっています。
◆
ここで、担当Kの1ヶ月の運動状況を見てみましょう。
1日の運動状況が1組の3重リングで表されています。
リングの意味は、外側からそれぞれ「ムーブ」(消費カロリー)、「エクササイズ」(早歩き以上の運動)、「スタンド」(席から立ち上がった頻度)です。
担当Kの場合、スタンドの達成率が高く、エクササイズが低い感じですね。
◆
そして、ちょうど1ヶ月目の5月24日(日)、初めて全てのリングを達成状態にすることができました!
当日の詳細を見てみましょう。
また、ムーブの200%達成、1週間連続のスタンド達成、エクササイズの新記録に対して、それぞれバッジが与えられています。
バッジの存在もモチベーションを上げてくれます。
さて、この Apple Watch のフィットネス機能、担当Kが熱を上げている「イングレス」と相性が良い印象です。
エージェント活動だけでも十分歩く動機になるのですが、その上 Apple Watch からも褒めてもらえる(上の記録もエージェント活動中のものです)ため、2倍のお得感を感じています。(^^
最後の部分は非常に個人的な感想になってしまいましたが、担当Kとしては Apple Watch と過ごす毎日がたいへん気に入っています。
例えば、仕事がらモニターを眺める姿勢のまま一日を終えることも珍しくないのですが、スタンド達成のため1時間おきに屋上をグルグル歩くようになってから、うまく気分転換ができ、仕事にメリハリがつくようになった気がしています。
今後も継続して日常にフィットネスを取り入れ、より成果が実感できるところまでもっていきたいと考えています。
以上、担当Kでした。
次回のレポートもぜひお楽しみに!