LINEスタンプ「カエルのキール」がいよいよ明日(4月30日)発売です。
今日は今回の主人公の「カエルのキール」について紹介したいと思います。
キールは「カエルのクク」と同じく、カエル王国の住人ですが、王子のクク君と違い王家の人間(カエル)ではありません。
クク君と行動を共にすることも多いのですが、ちょっとひねくれているようで、クク君の友情を素直に受け入れられないようです。
一方で気の弱い友だちをかばう様子を見せるなど、彼の内面はなかなか複雑なようです。
この辺の微妙な人間関係(カエル関係)については、ぜひ公式ページの「相関図」をごらんください。(^^
LINEスタンプ「カエルのキール」は、明日(4月30日)朝の発売です。お見逃しなく!
カエルのキール - LINEスタンプ
カエルのクク - 公式ページ
おかげさまでLINEスタンプ「カエルのクク」は、4月10日の発売以降、ご好評をいただいています。ご愛用いただいているみなさま、大変ありがとうございます。
さて今回、「カエルのクク」シリーズに新しいスタンプが加わることになりましたので、お知らせします。
今回追加されたLINEスタンプは、クク君の親友「カエルのキール」です。
優等生(?)のクク君とは異なり、キールはちょっと過激な性格。
カワイイながらも、上から目線でちょっとムカつくスタンプ達がそろっているので、さらっと毒をはきたい時にぴったりです。(^^
LINEスタンプ「カエルのキール」は、2015年4月30日(木)朝に販売開始予定です!
好評販売中のスタンプ「カエルのクク」についても、この機会にぜひお試しください。
カエルのキール - LINEスタンプ
カエルのクク - LINEスタンプ
なお、Twitterの「カエルのクク」および「カエルのキール」公式アカウントでは、彼らのツイートをお楽しみいただけます。
多くのフォロワーを持つクク君に、キールがこれからどこまで迫れるのかが注目です!
カエルのキール | Twitter
カエルのクク | Twitter
カエルのクク - 公式ページ
取材担当Kです。
Apple社の新しいパーソナルデバイス「Apple Watch」が4月24日(金)に発売され、注目を集めています。
担当Kも運良く発売当日に入手できたので、開封の様子と使用感をレポートしたいと思います。
担当Kが今回購入したのは「SPORT」というモデルで、2種類あるサイズのうちの小さい方(38mm)、バンドの色はグリーンを選択しました。
製品は上の写真のようにだいぶ長さ(と重量)のある化粧箱で届けられ、のっけから意表をつかれます。
化粧箱を開けるとさらに専用ケースが現れ、その中に Apple Watch が収められています。
ケースも品質感のある仕上げになっているあたり、Appleがこの製品を単なる新しいスマートデバイスとしてではなく、高級腕時計として位置付けている、そんな意気込みを感じさせます。
ケースから取り出して電源を入れ、iPhoneと「ペアリング」を行うと晴れて Apple Watch が使用可能になります(冒頭の写真参照)。
ちなみにこの「ペアリング」の方法が斬新でかっこいいので、ぜひ実際に体験してみることをお勧めします。(^^
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さて、気になる使用感です。
SPORTはアルミニウムのケースにシリコンのバンドの組み合わせとなっており、エントリーモデルとして気軽に使われることを想定しているように感じられます。
重量は担当Kが使用しているシチズン製腕時計と比較して大変軽く、仕事や食事中に装着したままでも気になりません。
Apple Watch には歩数や消費カロリー、心拍数などをモニターする機能があるため、常に装着していられる軽さ・つけ心地である点は評価できると思います。
実際担当Kも、当初はウォーキング(エージェント活動)の時だけ Apple Watch を使い、普段はこれまでの腕時計を使うつもりでいたのですが、上記モニターをしてもらいたくて結局 Apple Watch をつけ続けています。
なおモニターされたデータは、ペアリングしたiPhoneの「ヘルスケア」アプリに記録されるほか、新たに追加された「アクティビティ」アプリで閲覧することができます。
Appleが今回新たに取り入れたユーザーインタフェースである「デジタルクラウン」は、従来の腕時計の竜頭を模していますが、つまんで回すというよりは指を乗せて滑らせる使用法となり、また本体側へ押し込んだ場合は、iPhoneやiPadのホームボタン相当の働きをします。
デジタルクラウンを(指を滑らせて)回転させると、画面のスクロールや特定の値の増減を行うことができます。なめらかに動作し大変心地良いです。
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これだけ色々なことを行うと気になるのがバッテリーの持ちですが、担当Kが週末使用した範囲では、フル充電の状態から一日を終え、土曜日が残り45%、日曜日が51%でした。
使い方としては、iPhoneから送られてくる各アプリの通知の閲覧(これも便利でありがたい機能です)と、不定期の「アクティビティ」の確認(特に日頃あまり意識しない心拍数の確認)がメインで、例えば地図の表示やカメラのコントロールなどは行っていません。
自分の今現在の使い方では、バッテリーの持ちは全く問題ないように思います。
いかがでしょうか。
担当Kとしては、ノートパソコンからiPhoneに利用頻度の中心が移った時と同じインパクトを、今回の Apple Watch に感じています。
通知が左腕に届く(それが新しいツイートの場合、ファボすることもできる)のは新鮮な体験です。
また、健康管理のための(割と強制力のある)仕組みも気に入っています。
アイウィーヴでも Apple Watch 対応アプリの企画・開発が進んでおり、近いうちになんらかの発表ができるのではないかと考えています。
以上、担当Kでした。
次回のレポートをお楽しみに!
取材担当Kです。
山梨県立美術館 で土曜日(4/18)から開催されている特別展、「夜の画家たち − 蝋燭の光とテネブリスム」を鑑賞してきましたので、簡単にレポートしたいと思います。
今回の展示は「テネブリスム」と呼ばれる、光と闇のコントラストを強調する画法を特集したもので、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「煙草を吸う男」が特別展示されている他、同じくテネブリスムを代表するレンブラントのエッチングや、日本の画家による夜景作品が展示されています。
担当Kは色彩検定の教科書で、ラ・トゥールらが活躍したバロック美術が生まれた17世紀について「光の世紀」であると学んでおり、今回の展覧会は勉強した内容を実際の作品で実感できる点でも貴重な体験でした。
展示作品の中で、担当Kが特に心を惹かれたのは、以下の2点でした:
・彭城貞徳:九十九島・月夜の景
・亀井竹二郎:石版画『懐古東海道五十三驛眞景』油彩原画「原驛」
いずれも極端に暗い夜の風景を描いたもので、暗闇の中の微妙な階調と、わずかな明かりのみで構成された、非常に印象深い作品でした。
どうやら担当Kはバロック美術の暗闇主義、すなわち「テネブリスム」が好みのようで、つまり今回の展示会はまさにストライクゾーンだったようです。
自分の嗜好が判明したので、この方面をもう少し探求してみたいと思います。
特別展「夜の画家たち − 蝋燭の光とテネブリスム」は、山梨県立美術館 で6月14日(日)まで開催されています。
なお、山梨県立美術館は「芸術の森公園」内に位置しており、同公園内の多数のオブジェが「ポータル」登録されていますので、そちらもぜひお楽しみください。(^^
以上、担当Kでした。
次回のレポートをお待ち下さい!
LINEスタンプ「カエルのクク」はおかげさまで好評をいただいています。
中には、これまで有料スタンプには手を出さなかったけど「カエルのクク」は入手した、と言ってくださる方も(複数名)いらっしゃり、作り手としては本当に嬉しい限りです。
カエルのクク - LINEスタンプ
さて、今日は「カエルのクク」のスタンプたちの中で、何がよく使われているのかご紹介してみたいと思います。
まずは、販売開始(4/10 金曜日)からのラッシュがひと段落した週末のランキング。
4位まで利用シーンが多いスタンプが並んでいる中、これを使ってもらえたらいいよね、と私たちが思っていた下記2点が、同数で5位にランクインしていてイイ感じです。(^^
よろしくクク君は大変使いやすいですし、スマートフォンを見つめるクク君も色々な解釈ができて面白いと思います。
ちなみにスマートフォンを見つめるクク君は、前後の4つとシリーズになっていますよ。
さらに1日が経過した昨日(4/13)になると、ランキングに大きな変化があります。
まず、前日比3倍の利用数で、上の白くなったクク君が一気に1位に躍り出ます。
そして、前日比2倍で、下のさめざめと涙を流すクク君が6位にランクインです。
みなさん1日の間に、お気に入りの「カエルのクク」を見つけたようです。(^^
LINEスタンプ「カエルのクク」は、スタンプショップ(クリエイターズスタンプ)で絶賛販売中です。
まだお試しでない方、この機会にぜひお試しください!
カエルのクク - LINEスタンプ
カエルのクク
いよいよ明日の朝、LINEスタンプ「カエルのクク」の販売を開始します!
表情ゆたかでカワイイ「カエルのクク」をどうぞご堪能ください。(^^
公開直後は混雑が予想されますので、その際には根気強くお試しいただければ幸いです。
LINEスタンプ「カエルのクク」は、2015年4月10日(金)の朝に販売開始予定です。
カエルのクク - 特設ページ
カエルのクク - Twitter
LINEスタンプ「カエルのクク」の公開日が決定しましたのでお知らせします。
表情豊かなクク君のスタンプを、ようやくお届けできることになりました!
LINEスタンプ「カエルのクク」は2015年4月10日(金)朝に販売開始予定です。
公開直後は混雑が予想されますので、購入処理が不安定な場合は根気強くお試しいただければ幸いです。
なお「第二弾」として企画されたLINEスタンプ「ククと友だち」は、好評販売中です。
クク君の友達や家族が登場するにぎやかな内容となっていますので、ぜひあわせてお試しください。
いずれもクリエイターズスタンプで、「カエルのクク」で検索可能です。
また公開までの3日間は、カエルのクク Twitterアカウント で、クク君自身によるカウントダウンが行われる予定です。
クク君をしゃべらせるほど、カウントダウンが出やすくなる仕掛けになっていますので、ぜひ「スタンプ」について聞いてみてください。
カエルのクク - 特設ページ
カエルのクク - Twitter
取材担当Kです。
甲府は春真っ盛りで、各地で桜が見頃を迎えています。
甲府駅から武田神社までを結ぶ「武田通り」には、道の両脇に桜が植えられており、この時期は大変美しい光景を楽しむことができます。
今回は、武田通りの甲府駅側から武田神社まで、歩いてきました。
武田通りの中腹あたりです。
ずっと奥の方(上の方)まで桜がアーチ状に花をつけています。
山梨大学のあたりまで登ってきました。
右手に工学部のキャンパスが見えています。
さらに上まで歩きました。
アーチの奥の方に武田神社の鳥居が見えています(写真では分かりづらいですが)。
今回は桜がきれいに撮れている写真をピックアップしましたが、桜は武田通りほぼ全線にわたって植えられています。
また、写真はおととい(3/31)のものなので、今日あたりはさらに見頃になっているのではないかと思います。
桜を楽しみながらのんびり歩いてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、武田神社および武田通り沿いには イングレス の「ポータル」もいくつかありますよ。(^^
以上、担当Kでした。
次回のレポートをお楽しみに!